奈良県において、柿は栽培面積 約1,700ha、生産量 約28,000tで、県内の果実の中で最大の生産であるとともに、全国でも2位(平成2年)の生産を誇っています。
 特に生産量の80%を占めている「富有柿」は、生食用として全国に、そして1部海外にも輸出され親しまれています。
 しかし、おいしい柿も、普通はあまり長持ちせず、すぐに熟してしまい長い貯蔵はできません。

 そこで、弊社の永年の清酒醸造技術を生かして、昭和58年から2年間の醸造試験と研究を行いました結果、商品化の目処がたち、全国では始めて昭和60年12月に製造免許を得て、「富有柿」を原料に本格的な柿ワインの生産を始めました。

 製造方法は、葡萄のワインとほぼ同じですが、原料は砂糖と少しの水の添加以外はほぼ「富有柿」100%で、アルコ-ルはまっ たく使用していません。
 若干酸味と渋味が残るとは思いますが、これが柿ワインの1つの特徴です。


 柿ワイン  720ml            300ml 
        冷蔵庫で冷やして、お召し上がり下さい。


柿ワイン製造概略

富有柿 → へた取り → 水洗い → 破砕
                                       |  \ 
                                      |    酒母 ← ワイン酵母
                                       ↓ / 
後醗酵 ← 圧 搾 ← 主醗酵 ←  もろみ ←砂糖 
  |
  ↓
おり引き → 貯 蔵 → 熟 成   → びん詰め → 出荷

 お酒は20歳になってから